もしも・・・・
暖かな日差しの中、何時もと違う場所に散歩・・・・・
高級別荘地の中へ・・・・
素敵なお家はばかり・・・・
勝手に二人で言いたい放題言いながながら歩く・・・・
もしも・・・
もしも・・・・
どんな家でもくれるって言ったら?・・・貴方どうする?
(笑い)
私達は考えた。
どの家も素敵過ぎるくらい素敵だけれど、みんな階段があって
あの階段が・・・あの階段が・・・もう辛いわよね。
それに人が歩いていない。車も通らない。広すぎて迷いそう。
だから・・・・
もうこんな素敵な所にも、住めない!!
情けないけれど、これが現実。
夢のない現実
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