2009年07月05日
お食事会

河津の方が夜のお食事会にお見えくださいました。
同じ河津でも、此処山の辺から見る風景は
河津に住む人でも、驚かれますね。
窓から見える 天城の山々は本当に毎日見ていても飽きることが
ありません。
自然の偉大さですね。

私たちは横浜から引っ越してきて
もう山の辺も22年目に入りました。
今はすっかりこの河津のパワ-に魅せられています。
これからもよろしくお願いいたします。

夜の写真は、でもまあまあ写りましたね。下手で
ごめんなさい。
有難うございました。
Posted by 今日がスタート at 09:20│Comments(2)
│お客様
この記事へのコメント
私の場合はどうしても生活するには静かな空間が絶対的に必要という事が暮らしむきの中で必然的に生まれたと思います。仕事に追われて神経がピリピリする事もあるので余計静かな空間が欲しいと思う事も多いですね。田舎暮らしがのんびり出来るかどうかはかなり?になりますがこれからの人生の中で求めていきたい気持はあります。
しかし歳をとってから田舎には行けない。若い時でも慣れるのに時間がかかるのだから高齢になってからではかなりの無理があると思っています。その意味では山の辺さんの決断は正解だったと思います。私も思案のしどころだと思っています。
しかし歳をとってから田舎には行けない。若い時でも慣れるのに時間がかかるのだから高齢になってからではかなりの無理があると思っています。その意味では山の辺さんの決断は正解だったと思います。私も思案のしどころだと思っています。
Posted by ふじのおやまのヒデ
at 2009年07月06日 07:44

ヒデさん
おはようございます。
何時も有難うございます。生きていく上で、自分の心地よい
空間は必要ですね。
でもそれは、別に田舎でなくても、都会でも造れると思いますよ。
自分にとって心地よければいいのですから・・・・
狭くても 広くても 自分が自分に戻れる場所ならば
そこが、その人の癒しの空間になります。
私たちはたまたま何故か、気がついてら此処に住むことになりましたけど
・・・・・・・今は此処に生命を吹き込みたいと思っています。
おはようございます。
何時も有難うございます。生きていく上で、自分の心地よい
空間は必要ですね。
でもそれは、別に田舎でなくても、都会でも造れると思いますよ。
自分にとって心地よければいいのですから・・・・
狭くても 広くても 自分が自分に戻れる場所ならば
そこが、その人の癒しの空間になります。
私たちはたまたま何故か、気がついてら此処に住むことになりましたけど
・・・・・・・今は此処に生命を吹き込みたいと思っています。
Posted by 山の辺 女将
at 2009年07月06日 09:29
