2011年08月27日
ピカソとターシャ

先生と奥様はさしづめ、日本のピカソとターシャ。
赤池先生の書は、書のようであり絵のようであり
素人のわたしには、そのどちらにも見えます。
立ち尽くしてしまうほど、迫力か゜ありますね。
今は中国と日本を行ったり来たりと、大変なお忙しさですが
そんな中でも、奥様との蜜なる関係は相変わらず・・・・・ですね。


奥様の園芸好きは、もう素人離れしていて
お家を開放して皆様に見ていただいたら如何でしょうか・・・・・

どんなお花もハーブも、其処にいくと元気に育つ。

お花達と共鳴できるんですね。
私が思うに、植物たちと共鳴できるから、声をきけるから
相手がそれに応えるんだと思います。
それは凄いことです。
亡くなった私の親友が言っていました。
今お水を頂戴とか・・・・いらないとか・・・・聞こえるって。
先生あって奥様が
奥様あって赤池先生が
刺激を頂き、自分を見て少し落ち込み、又 元気をいただきました。
ありがとうございました。

Posted by 今日がスタート at 08:56│Comments(2)
│お客様
この記事へのコメント
ピカソとターシャ…すてき~
人間は、言葉を使うから
返ってわからないことが多いのかも。
感じることは言葉を超えるのでしょうか。
人間は、言葉を使うから
返ってわからないことが多いのかも。
感じることは言葉を超えるのでしょうか。
Posted by たまかずら
at 2011年08月27日 17:13

たまかづらさん
ありがとうございます。
お二人は本当に、日本のピカソとターシャ。
そのままです。
ありがとうございます。
お二人は本当に、日本のピカソとターシャ。
そのままです。
Posted by 山の辺 at 2011年08月27日 21:25