2012年06月28日

電報

電報



今は弔電でもお祝い電報でも

なかなか素敵なあつらえがあるんですね。

自分が打った電報がどんな形で届いているのか知らなかったので

ちょっと驚き。


私のうんと小さい頃はどこの家にも電話がなかったので、

よく電報が使われていたけど・・・・

もう大昔っていう感じですね。


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Posted by 今日がスタート at 22:25│Comments(3)独り言
この記事へのコメント
本当に変わったものですね、私も2年位前に送った弔電が自分では、わからなかったのですが、後できれいな造花が付いていたのでご家族の方がとても喜んでくださってご霊前にお供えしてくださったとお聞きしました、
因みに故人は、100歳のおばあさまです。
Posted by 深沢佳永 at 2012年06月29日 00:43
電報って言うと・・・ハットしますよね。

〇〇キトク スグモドレ・・・とか。。。

でもippeiのなかで一番想い出のあるのが

2011年11月16日の記事に挙げた、

「母が一番綺麗に見えた日」の時の電報でした。
Posted by ippeiippei at 2012年06月29日 09:26
佳永さん

コメントありがとうございます。
現代では、電報を打つのは弔電か、お祝いごとしかないので
どんな形で送っているのか、知らないですよね。
きれいで、素敵なお花がしつらえてあって・・・・・・
見られて良かったわ。







ippeiさん

私も小さい頃よく父から母に電報が届いていました。

今夜帰らぬ・・・・・

胸が熱くなる思い出です。  それにしても・・・・その

「母が一番綺麗に見えた日」  これは凄い。
Posted by 山の辺 at 2012年06月29日 09:53
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    コメント(3)